講師紹介

講師
大浦 教一 先生
【紹介文】
開催セミナー一覧
2024年02月18日(日) 10:00-13:00
定員:6名

炭酸ガスレーザーを導入されてない先生方対象の、少人数制ハンズオンセミナーです。実際に豚顎骨を使い、症例毎の照射方法を実習いたしますので 初めての先生方でもすぐに臨床にお使いいただくことができます。
実習項目は「先生方が日常臨床で最も多く直面する症例」を選んでおります。
※CO2レーザー未導入の先生対象のセミナーです。
実習項目は「先生方が日常臨床で最も多く直面する症例」を選んでおります。
※CO2レーザー未導入の先生対象のセミナーです。
オペレーザー ユーザー会 ~レーザーを用いた日常臨床への応用~
2024年02月25日(日) 09:30-12:30
定員:20名

平成30年度診療報酬改定により炭酸ガスレーザーは口腔粘膜処置、レーザー機器加算が保険算定できるようになりました。
しかし、再発性アフタ性口内炎治療における口腔粘膜処置の保険算定は1歯科医院当たり平均5件/月程度、レーザー機器加算はもっと保険算定が少ない状況です。皆さんにもっと臨床に応用し、保険算定していただきたいと思います。
もっと保険算定していただくために適用症例における保険算定方法と適切な照射方法を理解していただくと共にレーザー照射を行うにあたり必要な安全照射のための基本的な考え方、禁忌事項、注意事項、有害事象についてお話しします。
しかし、再発性アフタ性口内炎治療における口腔粘膜処置の保険算定は1歯科医院当たり平均5件/月程度、レーザー機器加算はもっと保険算定が少ない状況です。皆さんにもっと臨床に応用し、保険算定していただきたいと思います。
もっと保険算定していただくために適用症例における保険算定方法と適切な照射方法を理解していただくと共にレーザー照射を行うにあたり必要な安全照射のための基本的な考え方、禁忌事項、注意事項、有害事象についてお話しします。
2024年06月09日(日) 10:00-13:00
定員:6名

炭酸ガスレーザーを導入されてない先生方対象の、少人数制ハンズオンセミナーです。実際に豚顎骨を使い、症例毎の照射方法を実習いたしますので 初めての先生方でもすぐに臨床にお使いいただくことができます。
実習項目は「先生方が日常臨床で最も多く直面する症例」を選んでおります。
※CO2レーザー未導入の先生対象のセミナーです。
実習項目は「先生方が日常臨床で最も多く直面する症例」を選んでおります。
※CO2レーザー未導入の先生対象のセミナーです。
CO2レーザー ハンズオンセミナー
2024年12月15日(日) 10:00-13:00
定員:6名

実際に豚顎骨を使い、症例毎の照射方法を実習いたします、少人数制ハンズオンセミナーです。
初めての先生方でもすぐに臨床にお使いいただくことができます。実習項目は先生方が日常臨床で最も多く直面する症例」を選んでおります。
半導体レーザーのデモンストレーションも実施します。
初めての先生方でもすぐに臨床にお使いいただくことができます。実習項目は先生方が日常臨床で最も多く直面する症例」を選んでおります。
半導体レーザーのデモンストレーションも実施します。
オペレーザーユーザー会 in九州
2025年05月11日(日) 10:00-14:30
定員:30名

炭酸ガズレーザー/半導体レーザー 臨床最前線
■CO2レーザー照射に対する質問・相談への対応
講師:大浦 教一 先生
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。
これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。
■光と科学の融合~エビデンスから紐解く半導体レーザーの活用法~
講師:迫田 賢二 先生
近年、歯科治療における半導体レーザーの活用が注目されています。本セミナーでは、半導体レーザーの基礎から、実際の臨床応用までを幅広く解説します。
特に、LANAP®に準じた非外科的歯周治療やその他の歯周治療をはじめ、インプラント周囲炎、根管治療など、様々な歯科疾患に対する治療効果や注意点について、最新のエビデンスに基づいて解説します。そして半導体レーザーが歯科治療にもたらす可能性と、その魅力を深く掘り下げ、皆様の臨床に役立つ情報をご紹介します。
■日常臨床におけるヨシダ オペレーザーLite活用法
講師:松延 允資 先生
私の臨床においてオペレーザーを使用しない日はなく、歯周治療・保存治療・外科治療など幅広い分野に使用しています。
今回、私の日常臨床における症例を交えながらオペレーザーLiteの活用法ついて解説いたします。
■CO2レーザー照射に対する質問・相談への対応
講師:大浦 教一 先生
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。
これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。
■光と科学の融合~エビデンスから紐解く半導体レーザーの活用法~
講師:迫田 賢二 先生
近年、歯科治療における半導体レーザーの活用が注目されています。本セミナーでは、半導体レーザーの基礎から、実際の臨床応用までを幅広く解説します。
特に、LANAP®に準じた非外科的歯周治療やその他の歯周治療をはじめ、インプラント周囲炎、根管治療など、様々な歯科疾患に対する治療効果や注意点について、最新のエビデンスに基づいて解説します。そして半導体レーザーが歯科治療にもたらす可能性と、その魅力を深く掘り下げ、皆様の臨床に役立つ情報をご紹介します。
■日常臨床におけるヨシダ オペレーザーLite活用法
講師:松延 允資 先生
私の臨床においてオペレーザーを使用しない日はなく、歯周治療・保存治療・外科治療など幅広い分野に使用しています。
今回、私の日常臨床における症例を交えながらオペレーザーLiteの活用法ついて解説いたします。
オペレーザーユーザー会 in東北
2025年04月20日(日) 10:00-13:00
定員:30名

■炭酸ガス/半導体(講師:金野 俊之 先生)
波長の異なるレーザーにはそれぞれ特性があり、一種のレーザーであれもこれもというのは無理な話です。炭酸ガスレーザーが国内で多くのシェアを広げている理由は「炭酸ガスレーザーの優しさ」に尽きると思います。患者さんの悩みを少しでも早く解消でき、ドクターサイドでの様々な煩わしさを解決する、そこにオペレーザーの持つレーザー光のすごさがあります。
本講演では炭酸ガスレーザーだけでなく、半導体レーザーにおける私の使用法・応用法の一部をご紹介いたします。オペレーザー使用の一助になれば幸いです。
■炭酸ガス(講師:冨塚 重幸 先生)
オペレーザーを使用しているが 「使い方がよく解からない」「効果的な照射法を知りたい」など疑問に思っている先生は是非ご参加ください。日常臨床からインプラント治療まで「レーザーを効果的に使うためのポイント」を解かりやすく解説いたします。
当院でのレーザー治療により【患者が喜ぶ】=【歯科医院の付加価値を高めること】もお伝えします。
■炭酸ガス(講師:大浦 教一 先生)
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。
実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。
波長の異なるレーザーにはそれぞれ特性があり、一種のレーザーであれもこれもというのは無理な話です。炭酸ガスレーザーが国内で多くのシェアを広げている理由は「炭酸ガスレーザーの優しさ」に尽きると思います。患者さんの悩みを少しでも早く解消でき、ドクターサイドでの様々な煩わしさを解決する、そこにオペレーザーの持つレーザー光のすごさがあります。
本講演では炭酸ガスレーザーだけでなく、半導体レーザーにおける私の使用法・応用法の一部をご紹介いたします。オペレーザー使用の一助になれば幸いです。
■炭酸ガス(講師:冨塚 重幸 先生)
オペレーザーを使用しているが 「使い方がよく解からない」「効果的な照射法を知りたい」など疑問に思っている先生は是非ご参加ください。日常臨床からインプラント治療まで「レーザーを効果的に使うためのポイント」を解かりやすく解説いたします。
当院でのレーザー治療により【患者が喜ぶ】=【歯科医院の付加価値を高めること】もお伝えします。
■炭酸ガス(講師:大浦 教一 先生)
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。
実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。
オペレーザーユーザー会~レーザー・NVを用いた日常臨床への応用~
2025年04月06日(日) 10:00-12:30
定員:30名

平成30年度診療報酬改定により炭酸ガスレーザーは口腔粘膜処置、レーザー機器加算が保険算定できるようになりました。
しかし、再発性アフタ性口内炎治療における口腔粘膜処置の保険算定は1歯科医院当たり平均5件/月程度、レーザー機器加算はもっと保険算定が少ない状況です。皆さんにもっと臨床に応用し、保険算定していただきたいと思います。
もっと保険算定していただくために適用症例における保険算定方法と適切な照射方法を理解していただくと共にレーザー照射を行うにあたり必要な安全照射のための基本的な考え方、禁忌事項、注意事項、有害事象についてお話しします。
しかし、再発性アフタ性口内炎治療における口腔粘膜処置の保険算定は1歯科医院当たり平均5件/月程度、レーザー機器加算はもっと保険算定が少ない状況です。皆さんにもっと臨床に応用し、保険算定していただきたいと思います。
もっと保険算定していただくために適用症例における保険算定方法と適切な照射方法を理解していただくと共にレーザー照射を行うにあたり必要な安全照射のための基本的な考え方、禁忌事項、注意事項、有害事象についてお話しします。
オペレーザーユーザー会 in東京
2025年06月15日(日) 10:00-13:00
定員:50名

■[半導体]半導体レーザーを応用した新しい歯周治療
講師:山下 素史 先生
歯科用レーザーにはさまざまな波長のものが販売されているが、その中でも半導体レーザーは近赤外線 (NIR) であり、再生・治癒促進への研究が最も多い分野です。
また、半導体レーザーの特徴である” 光熱効果” を利用した内縁上皮の除去を応用した非外科治療は、これからの超高齢化社会においても重要となる低侵襲アプローチであると確信しています。
今回は、簡単な歯周治療からインプラント周囲炎までの非外科、外科治療の両方について半導体レーザーの応用ポイントを供覧します。
■[炭酸ガス]半導体レーザーを応用した新しい歯周治療
講師:白井 健太郎 先生
一般歯科の日常臨床といえば修復処置、補綴治療、歯内療法が大半だが、一方でインプラントや歯周形成外科も広く行われるようになってきました。
治療を長期的に良好な結果に導くために、歯周外科処置の併用を必要とする症例に毎日のように遭遇します。その様な場面において炭酸ガスレーザーはメスなどの刃物や電気メスと比べ利便性が高く、術者患者共に恩恵が多いと感じています。
今回は私の日常臨床での炭酸ガスレーザーの活用法を、症例を通して紹介させていただき皆様の臨床一助になれば幸いです。
■[炭酸ガス]CO2レーザー照射に対する質問・相談への対応
講師:大浦 教一 先生
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。
実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。
講師:山下 素史 先生
歯科用レーザーにはさまざまな波長のものが販売されているが、その中でも半導体レーザーは近赤外線 (NIR) であり、再生・治癒促進への研究が最も多い分野です。
また、半導体レーザーの特徴である” 光熱効果” を利用した内縁上皮の除去を応用した非外科治療は、これからの超高齢化社会においても重要となる低侵襲アプローチであると確信しています。
今回は、簡単な歯周治療からインプラント周囲炎までの非外科、外科治療の両方について半導体レーザーの応用ポイントを供覧します。
■[炭酸ガス]半導体レーザーを応用した新しい歯周治療
講師:白井 健太郎 先生
一般歯科の日常臨床といえば修復処置、補綴治療、歯内療法が大半だが、一方でインプラントや歯周形成外科も広く行われるようになってきました。
治療を長期的に良好な結果に導くために、歯周外科処置の併用を必要とする症例に毎日のように遭遇します。その様な場面において炭酸ガスレーザーはメスなどの刃物や電気メスと比べ利便性が高く、術者患者共に恩恵が多いと感じています。
今回は私の日常臨床での炭酸ガスレーザーの活用法を、症例を通して紹介させていただき皆様の臨床一助になれば幸いです。
■[炭酸ガス]CO2レーザー照射に対する質問・相談への対応
講師:大浦 教一 先生
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。
実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。