講師紹介
講師
白井 健太郎 先生
【紹介文】
開催セミナー一覧
第9回 オペレーザーユーザー会
2023年05月28日(日) 10:00-14:00
定員:80名

【基調講演】
『創傷治癒の原則と炭酸ガスレーザーの可能性を探る』
講師:濱田 佑輔 先生
※事前収録した講演をご覧いただきます
【座長・ランチョンセミナー】
『保険でできるレーザー活用術』
講師:大浦 教一 先生
【ユーザー発表会】※50音順
『開業したからこそわかる、オペレーザーの有用性』
講師:稲野 眞治 先生
『炭酸ガスレーザーと半導体レーザー 表在性の口唇血管奇形への応用』
講師:大浦 教仁 先生
『あらゆる場面で活用できるオペレーザー応用術』
講師:白井 健太郎 先生
『半導体レーザーの新しい未来へ!』
講師:山下 素史 先生
『創傷治癒の原則と炭酸ガスレーザーの可能性を探る』
講師:濱田 佑輔 先生
※事前収録した講演をご覧いただきます
【座長・ランチョンセミナー】
『保険でできるレーザー活用術』
講師:大浦 教一 先生
【ユーザー発表会】※50音順
『開業したからこそわかる、オペレーザーの有用性』
講師:稲野 眞治 先生
『炭酸ガスレーザーと半導体レーザー 表在性の口唇血管奇形への応用』
講師:大浦 教仁 先生
『あらゆる場面で活用できるオペレーザー応用術』
講師:白井 健太郎 先生
『半導体レーザーの新しい未来へ!』
講師:山下 素史 先生
あらゆる場面で活用できるオペレーザー活用術
10月23日(月) 20:00-<br />
10月24日(火) 20:00-<br />
10月25日(水) 18:00-<br />
10月26日(木) 18:00-<br />
10月27日(金) 20:00-<br />
10月28日(土) 10:00-<br />
10月29日(日) 10:00-
定員:100名
炭酸ガスレーザーが生体に与える反応などレーザー診療の基礎知識から、抜歯窩止血や小帯切除など毎日の臨床で活用しやすい症例を多数ご提示いただきます。
オペレーザーユーザー会 in東京
2025年06月15日(日) 10:00-13:00
定員:50名

■[半導体]半導体レーザーを応用した新しい歯周治療
講師:山下 素史 先生
歯科用レーザーにはさまざまな波長のものが販売されているが、その中でも半導体レーザーは近赤外線 (NIR) であり、再生・治癒促進への研究が最も多い分野です。
また、半導体レーザーの特徴である” 光熱効果” を利用した内縁上皮の除去を応用した非外科治療は、これからの超高齢化社会においても重要となる低侵襲アプローチであると確信しています。
今回は、簡単な歯周治療からインプラント周囲炎までの非外科、外科治療の両方について半導体レーザーの応用ポイントを供覧します。
■[炭酸ガス]半導体レーザーを応用した新しい歯周治療
講師:白井 健太郎 先生
一般歯科の日常臨床といえば修復処置、補綴治療、歯内療法が大半だが、一方でインプラントや歯周形成外科も広く行われるようになってきました。
治療を長期的に良好な結果に導くために、歯周外科処置の併用を必要とする症例に毎日のように遭遇します。その様な場面において炭酸ガスレーザーはメスなどの刃物や電気メスと比べ利便性が高く、術者患者共に恩恵が多いと感じています。
今回は私の日常臨床での炭酸ガスレーザーの活用法を、症例を通して紹介させていただき皆様の臨床一助になれば幸いです。
■[炭酸ガス]CO2レーザー照射に対する質問・相談への対応
講師:大浦 教一 先生
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。
実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。
講師:山下 素史 先生
歯科用レーザーにはさまざまな波長のものが販売されているが、その中でも半導体レーザーは近赤外線 (NIR) であり、再生・治癒促進への研究が最も多い分野です。
また、半導体レーザーの特徴である” 光熱効果” を利用した内縁上皮の除去を応用した非外科治療は、これからの超高齢化社会においても重要となる低侵襲アプローチであると確信しています。
今回は、簡単な歯周治療からインプラント周囲炎までの非外科、外科治療の両方について半導体レーザーの応用ポイントを供覧します。
■[炭酸ガス]半導体レーザーを応用した新しい歯周治療
講師:白井 健太郎 先生
一般歯科の日常臨床といえば修復処置、補綴治療、歯内療法が大半だが、一方でインプラントや歯周形成外科も広く行われるようになってきました。
治療を長期的に良好な結果に導くために、歯周外科処置の併用を必要とする症例に毎日のように遭遇します。その様な場面において炭酸ガスレーザーはメスなどの刃物や電気メスと比べ利便性が高く、術者患者共に恩恵が多いと感じています。
今回は私の日常臨床での炭酸ガスレーザーの活用法を、症例を通して紹介させていただき皆様の臨床一助になれば幸いです。
■[炭酸ガス]CO2レーザー照射に対する質問・相談への対応
講師:大浦 教一 先生
今まで多くの先生方からオペレーザー照射方法に対する質問やトラブルのご相談を受けてきました。これらは時を経過しても変わらずユーザーが訊きたい・確認したいことであると思います。
実際の質問・相談をあげその対応方法についてお話しします。