講師紹介

講師

橋爪 英城 先生

【紹介文】

日本大学松戸歯学部卒業
日本大学大学院松戸歯学部研究科修了 博士(歯学)
日本大学海外派遣研究員(~1998年)
日本大学松戸歯学部講師、勤務医を経て2012年に開業
日本大学松戸歯学部兼任講師

【所属】
日本歯科保存学会
日本歯内療法学会  
日本口腔インプラント学会
東京SJCD

【書籍】

連載 チームアプローチで1本の歯にこだわる the Quintessence Vol33 2014

侵襲性歯頸部外部吸収に対して低出力Nd:YAGレーザー照射とMTAの使用が有効であった症例 日本歯内療法学会雑誌 Vol.35,No.3 2014

精密根管治療における拡大視野の有用性 日本歯科評論 Vol.76 (6),No.884,2016

開催セミナー一覧

【webセミナー】バイオセラミック材料を使用した新しいコンセプトの歯内治療

2022年03月09日(水)00:00<br />  ~2022年03月21日(月)00:00
定員:名
ケイ酸カルシウムを主成分としたバイオセラミック材料は生体親和性、抗菌性、硬組織誘導能など従来の歯科材料には無い優れた性質を有しており、海外では新しいコンセプトに基づく材料として広く歯内治療の場で使用されています。
本セミナーでは操作性に優れたプレミックス・シリンジタイプのバイオセラミック材であるBIO-C シーラー、テンプ、リペアについてそれらの特性と使用方法について解説します。
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株式会社別田 特別動画配信セミナー

2022年05月12日(木)19:00-20:00
定員:100名
■バイオセラミックシーラーの特性と根管充填法
講師:橋爪 英城 先生

■ニッケルチタンファイルからバイオセラミック材料を用いた根管治療の可能性
講師:岡村 友玄 先生
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株式会社別田 特別動画配信セミナー

2022年05月15日(日)10:00-11:15
定員:100名
■バイオセラミックシーラーの特性と根管充填法
講師:橋爪 英城 先生

■ニッケルチタンファイルからバイオセラミック材料を用いた根管治療の可能性
講師:岡村 友玄 先生
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【webセミナー】バイオセラミックを使用した根管治療

2022年08月10日(水) 00:00<br />  ~2022年09月10日(土) 24:00
定員:名
バイオセラミックとは生体組織と親和性があり、人体の硬組織を補修または補綴する材料の総称であり、歯内療法材料としてはケイ酸カルシウムを主成分としたMineral trioxide aggregate(MTA)セメントがその代表として知られている。
一方、海外ではMTAセメントの主成分であるケイ酸カルシウムを化学的に合成し、水との混和など煩雑な操作が不必要、かつ用途に合わせた性状を有する“Ready to use”のバイオセラミックシーラーや、覆髄材が開発され広く臨床で使用されている。それらの理工学的、化学的性質は従来のMTAセメントと同様に高い評価を受けており、日本国内でも使用できる日が持ち望まれていた。
本セミナーでは、日本国内で初めて根管充填材として薬事承認受けたバイオセラミック材であるバイオ シー シーラーによるシングルポイントテクニックを中心に、MTA含有の暫間根管充填材料バイオ シー テンプを使用した臨床症例を報告し、その有効性について解説する。
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【webセミナー】多様化するバイオセラミック材(MTA) バイオ シー リペアを使用した歯内療法治療

2023年06月10日(土) 00:00<br /> ~ 2023年07月09日(日) 23:59
定員:名
MTAセメントがアメリカではじめて発売されたから約20年が経過し海外でも国内でも高い臨床成績を収めています。この結果、MTA材料は歯内療法での世界基準材料となりつつあります。この度「バイオ シー リペア」が国内で初「根管充填」の使用として承認されました。
これにより「逆根管充填」「パーフォレーションリペア」にも使用が可能になり、適応範囲が広がったことは日本歯科界にとって大きな進歩ではないでしょうか。
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バイオセラミックを使用した根管治療

2023年04月21日(金) 00:00<br />  ~ 2023年05月20日(土) 23:59
定員:名
バイオセラミックとは生体組織と親和性があり、人体の硬組織を補修または補綴する材料の総称であり、歯内療法材料としてはケイ酸カルシウムを主成分としたMineral trioxide aggregate(MTA)セメントがその代表として知られている。
一方、海外ではMTAセメントの主成分であるケイ酸カルシウムを化学的に合成し、水との混和など煩雑な操作が不必要、かつ用途に合わせた性状を有する“Ready to use”のバイオセラミックシーラーや、覆髄材が開発され広く臨床で使用されている。それらの理工学的、化学的性質は従来のMTAセメントと同様に高い評価を受けており、日本国内でも使用できる日が持ち望まれていた。
本セミナーでは、日本国内で初めて根管充填材として薬事承認受けたバイオセラミック材であるバイオ シー シーラーによるシングルポイントテクニックを中心に、MTA含有の暫間根管充填材料バイオ シー テンプを使用した臨床症例を報告し、その有効性について解説する。
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バイオセラミックを使用した根根管管治治療療

2023年06月01日(木) 00:00<br />  ~ 2023年06月07日(水) 23:59
定員:名
バイオセラミックとは生体組織と親和性があり、人体の硬組織を補修または補綴する材料の総称であり、歯内療法材料としてはケイ酸カルシウムを主成分としたMineral trioxide aggregate(MTA)セメントがその代表として知られている。
一方、海外ではMTAセメントの主成分であるケイ酸カルシウムを化学的に合成し、水との混和など煩雑な操作が不必要、かつ用途に合わせた性状を有する“Ready to use”のバイオセラミックシーラーや、覆髄材が開発され広く臨床で使用されている。それらの理工学的、化学的性質は従来のMTAセメントと同様に高い評価を受けており、日本国内でも使用できる日が持ち望まれていた。
本セミナーでは、日本国内で初めて根管充填材として薬事承認受けたバイオセラミック材であるバイオ シー シーラーによるシングルポイントテクニックを中心に、MTA含有の暫間根管充填材料バイオ シー テンプを使用した臨床症例を報告し、その有効性について解説する。
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バイオセラミックを使用した根管治療

2023年07月17日(月) 00:00<br />  ~ 2023年07月31日(月) 23:59
定員:名
バイオセラミックとは生体組織と親和性があり、人体の硬組織を補修または補綴する材料の総称であり、歯内療法材料としてはケイ酸カルシウムを主成分としたMineral trioxide aggregate(MTA)セメントがその代表として知られている。
一方、海外ではMTAセメントの主成分であるケイ酸カルシウムを化学的に合成し、水との混和など煩雑な操作が不必要、かつ用途に合わせた性状を有する“Ready to use”のバイオセラミックシーラーや、覆髄材が開発され広く臨床で使用されている。それらの理工学的、化学的性質は従来のMTAセメントと同様に高い評価を受けており、日本国内でも使用できる日が持ち望まれていた。
本セミナーでは、日本国内で初めて根管充填材として薬事承認受けたバイオセラミック材であるバイオ シー シーラーによるシングルポイントテクニックを中心に、MTA含有の暫間根管充填材料バイオ シー テンプを使用した臨床症例を報告し、その有効性について解説する。
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多様化するバイオセラミック材(MTA) ~バイオ シー リペアを使用した歯内療法治療~

2023年07月15日(土) 00:00<br />   〜 2023年08月20日(日) 23:59
定員:名
MTAセメントがアメリカではじめて発売されたから約20年が経過し海外でも国内でも高い臨床成績を収めています。この結果、MTA材料は歯内療法での世界基準材料となりつつあります。
この度「バイオ シー リペア」が国内で「根管充填」の使用として承認されました。
これにより「逆根管充填」「パーフォレーションリペア」にも使用が可能になり、適応範囲が広がったことは日本歯科界にとって大きな進歩ではないでしょうか。
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バイオセラミックを使用した根管治療

2024年08月01日(木) 00:00<br />  ~ 2024年08月31日(土) 23:59
定員:名
バイオセラミックとは生体組織と親和性があり、人体の硬組織を補修または補綴する材料の総称であり、歯内療法材料としてはケイ酸カルシウムを主成分としたMineral trioxide aggregate(MTA)セメントがその代表として知られている。
一方、海外ではMTAセメントの主成分であるケイ酸カルシウムを化学的に合成し、水との混和など煩雑な操作が不必要、かつ用途に合わせた性状を有する“Ready to use”のバイオセラミックシーラーや、覆髄材が開発され広く臨床で使用されている。それらの理工学的、化学的性質は従来のMTAセメントと同様に高い評価を受けており、日本国内でも使用できる日が持ち望まれていた。
本セミナーでは、日本国内で初めて根管充填材として薬事承認受けたバイオセラミック材であるバイオ シー シーラーによるシングルポイントテクニックを中心に、MTA含有の暫間根管充填材料バイオ シー テンプを使用した臨床症例を報告し、その有効性について解説する。
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バイオセラミクスを使用した根管治療

2025年01月15日(水) 00:00<br />  ~ 2025年01月19日(日) 23:59
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【webセミナー】バイオセラミクスを使用した根管治療

2024年10月21日(月) 00:00<br />  ~ 2024年11月20日(水) 23:59
定員:名
バイオセラミクスとは生体組織と親和性があり、人体の硬組織を補修または補綴する材料の総称であり、歯内療法材料としてはケイ酸カルシウムを主成分としたMineral trioxide aggregate(MTA)セメントがその代表として知られている。
一方、海外ではMTAセメントの主成分であるケイ酸カルシウムを化学的に合成し、水との混和など煩雑な操作が不必要、かつ用途に合わせた性状を有する“Ready to use”のバイオセラミクスシーラーや、覆髄材が開発され広く臨床で使用されている。それらの理工学的、化学的性質は従来のMTAセメントと同様に高い評価を受けており、日本国内でも使用できる日が持ち望まれていた。
本セミナーでは、日本国内で初めて根管充填材として薬事承認受けたバイオセラミクス材であるバイオ シー シーラーによるシングルポイントテクニックを中心に、MTA含有の暫間根管充填材料バイオ シー テンプを使用した臨床症例を報告し、その有効性について解説する。
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【webセミナー】エンド治療における診査診断

2024年12月20日(金) 00:00<br />  ~ 2025年01月26日(日) 23:59
定員:名
『エンド治療に必要な画像診断のポイントについて』
 講師:橋爪 英城 先生

『歯内療法におけるデジタルレントゲンとCBCTの有用性』
 講師:淺井 知宏 先生

※抄録は、セミナー詳細をご覧ください。
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