講師紹介
講師
佐藤 孝弘 先生
【紹介文】
【所属】
新潟SJCD理事
ITIメンバー フェロー
OJ理事
日本補綴歯科学会専門医
日本顎咬合学会指導医
開催セミナー一覧
【web LIVEセミナー】インプラント周囲炎予防の新しい形
2022年01月20日(木) 13:00-14:00
定員:200名
みなさんはインプラント周囲炎に対してどのような取り組みをされていますでしょうか?インプラント周囲炎が問題視される中、質の高いセルフケアの維持が重要であると考えます。多くの患者さんは補綴物装着後、特別なセルフケアをしなくても治療後の状態を維持できると思ってしまいます。
しかし、治療後の良い状態を長く維持するためには、治療計画時から患者に日々のセルフケアの重要性を説き、補綴物装着までの間にセルフケアを確立する必要があります。インプラント治療は、医療者側と患者さん側の双方が時間と費用、そして労力がかるものですので、同じようにメインテナンスケアにも力を入れるべきと考えます。
今回、インプラント周囲炎予防の情報に加え、メンテナンスケアしやすいインプラント補綴物の形態、インプラント部位に使用するセルフケア製品の歯ブラシ、歯間ブラシ、電動歯ブラシ、デンタルペーストについて新しい活用方法をお話ししたいと思います。
しかし、治療後の良い状態を長く維持するためには、治療計画時から患者に日々のセルフケアの重要性を説き、補綴物装着までの間にセルフケアを確立する必要があります。インプラント治療は、医療者側と患者さん側の双方が時間と費用、そして労力がかるものですので、同じようにメインテナンスケアにも力を入れるべきと考えます。
今回、インプラント周囲炎予防の情報に加え、メンテナンスケアしやすいインプラント補綴物の形態、インプラント部位に使用するセルフケア製品の歯ブラシ、歯間ブラシ、電動歯ブラシ、デンタルペーストについて新しい活用方法をお話ししたいと思います。
【webセミナー】インプラント周囲炎予防の新しい形
2022年02月17日(木) 00:00<br />
~ 2022年02月19日(土) 23:59
定員:名
みなさんはインプラント周囲炎に対してどのような取り組みをされていますでしょうか?インプラント周囲炎が問題視される中、質の高いセルフケアの維持が重要であると考えます。
多くの患者さんは補綴物装着後、特別なセルフケアをしなくても治療後の状態を維持できると思ってしまいます。しかし、治療後の良い状態を長く維持するためには、治療計画時から患者に日々のセルフケアの重要性を説き、補綴物装着までの間にセルフケアを確立する必要があります。
インプラント治療は、医療者側と患者さん側の双方が時間と費用、そして労力がかるものですので、同じようにメインテナンスケアにも力を入れるべきと考えます。
今回、インプラント周囲炎予防の情報に加え、メンテナンスケアしやすいインプラント補綴物の形態、インプラント部位に使用するセルフケア製品の歯ブラシ、歯間ブラシ、電動歯ブラシ、デンタルペーストについて新しい活用方法をお話ししたいと思います。
多くの患者さんは補綴物装着後、特別なセルフケアをしなくても治療後の状態を維持できると思ってしまいます。しかし、治療後の良い状態を長く維持するためには、治療計画時から患者に日々のセルフケアの重要性を説き、補綴物装着までの間にセルフケアを確立する必要があります。
インプラント治療は、医療者側と患者さん側の双方が時間と費用、そして労力がかるものですので、同じようにメインテナンスケアにも力を入れるべきと考えます。
今回、インプラント周囲炎予防の情報に加え、メンテナンスケアしやすいインプラント補綴物の形態、インプラント部位に使用するセルフケア製品の歯ブラシ、歯間ブラシ、電動歯ブラシ、デンタルペーストについて新しい活用方法をお話ししたいと思います。
【webセミナー】CBCTオンデマンドウェビナー Practical Tips for diagnosis using CBCT
2022年11月28日(月) 00:00<br />
~ 2022年12月12日(月) 24:00
定員:名
さまざまな分野の日常臨床において、最大限にCTを活用されている先生方の治療方法や活用法を一挙にweb配信!
CTを導入したがイマイチ活用しきれていないとお悩みの先生や導入をご検討中の先生 ご必見の内容となっております。
さらに今回は基調講演として、寺内 吉継先生より歯科用CTのエンド3D画像診断への応用の軌跡についてお話しいただきます。
貴重な機会となっておりますので是非ともご覧ください。
※詳しい抄録は【セミナー詳細】をご覧ください。
CTを導入したがイマイチ活用しきれていないとお悩みの先生や導入をご検討中の先生 ご必見の内容となっております。
さらに今回は基調講演として、寺内 吉継先生より歯科用CTのエンド3D画像診断への応用の軌跡についてお話しいただきます。
貴重な機会となっておりますので是非ともご覧ください。
※詳しい抄録は【セミナー詳細】をご覧ください。
【webセミナー】Digital Dentistryにおけるマテリアル選択 第二弾 確かな強度で汎用性の高い “ジルコニアディスク”
2022年10月20日(木) 00:00<br />
~ 2022年11月02日(水) 23:59
定員:名
様々な種類のジルコニアが台頭する昨今において、インプラントはじめ様々な症例に対応可能なマテリアルが必要と考えます。
セミナーで使用する材料は専用のリキッドによる着色が可能なため、患者固有のシェードに合わせた審美観を追求でき、より多くの患者ニーズに対応できるようになりました。
今回はその一連のプロセスとジルコニア症例の院内内製化による実情を歯科医師・歯科技工士の観点からお話しいたします。
セミナーで使用する材料は専用のリキッドによる着色が可能なため、患者固有のシェードに合わせた審美観を追求でき、より多くの患者ニーズに対応できるようになりました。
今回はその一連のプロセスとジルコニア症例の院内内製化による実情を歯科医師・歯科技工士の観点からお話しいたします。
【webセミナー】MDCTからCBCT、そして最新の複合型CTへ ~CT臨床応用の変遷~
2023年06月05日(月) 00:00<br />
~ 2023年06月11日(日) 23:59
定員:名
大学卒業後、1997年より附属病院インプラント外来にて8年間臨床をしておりました。当時はまだ日本国内では歯科用CBCT発売前でしたが、病院の医科用MDCT(Multi Detector-row CT)をインプラント術前診断に使用することができました。もちろん3D画像は望むべくもなくフィルムによる読影診断でしたが、パノラマやデンタルでは診ることが叶わない頬舌断面画像等は術前診断において絶大な威力を発揮しました。
開業がちょうど歯科用CBCT発売時期と重なり早々にFinecubeを導入して16年間使用し続けておりましたが、この度セファロ付の複合型CTへと入替をいたしました。パノラマ・CTに加え、矯正診断以外でも重要性が高まってきているセファロ画像も1台の装置で撮影可能となり、診断精度の向上を日々実感しています。
今回の講演では私のCT遍歴を振り返りながら、現在の複合型CTの特徴および今後の展望についてご報告させていただきます。
【ご案内】
下記日程の講演は、同じ内容です。
第1弾配信期間:2023年06月05日(月) 00:00 ~ 2023年06月11日(日) 23:59
第2弾配信期間:2023年06月19日(月) 00:00 ~ 2023年06月25日(日) 23:59
開業がちょうど歯科用CBCT発売時期と重なり早々にFinecubeを導入して16年間使用し続けておりましたが、この度セファロ付の複合型CTへと入替をいたしました。パノラマ・CTに加え、矯正診断以外でも重要性が高まってきているセファロ画像も1台の装置で撮影可能となり、診断精度の向上を日々実感しています。
今回の講演では私のCT遍歴を振り返りながら、現在の複合型CTの特徴および今後の展望についてご報告させていただきます。
【ご案内】
下記日程の講演は、同じ内容です。
第1弾配信期間:2023年06月05日(月) 00:00 ~ 2023年06月11日(日) 23:59
第2弾配信期間:2023年06月19日(月) 00:00 ~ 2023年06月25日(日) 23:59
【webセミナー】MDCTからCBCT、そして最新の複合型CTへ ~CT臨床応用の変遷~
2023年06月19日(月) 00:00<br />
~ 2023年06月25日(日) 23:59
定員:名
大学卒業後、1997年より附属病院インプラント外来にて8年間臨床をしておりました。当時はまだ日本国内では歯科用CBCT発売前でしたが、病院の医科用MDCT(Multi Detector-row CT)をインプラント術前診断に使用することができました。もちろん3D画像は望むべくもなくフィルムによる読影診断でしたが、パノラマやデンタルでは診ることが叶わない頬舌断面画像等は術前診断において絶大な威力を発揮しました。
開業がちょうど歯科用CBCT発売時期と重なり早々にFinecubeを導入して16年間使用し続けておりましたが、この度セファロ付の複合型CTへと入替をいたしました。パノラマ・CTに加え、矯正診断以外でも重要性が高まってきているセファロ画像も1台の装置で撮影可能となり、診断精度の向上を日々実感しています。
今回の講演では私のCT遍歴を振り返りながら、現在の複合型CTの特徴および今後の展望についてご報告させていただきます。
【ご案内】
下記日程の講演は、同じ内容です。
第1弾配信期間:2023年06月05日(月) 00:00 ~ 2023年06月11日(日) 23:59
第2弾配信期間:2023年06月19日(月) 00:00 ~ 2023年06月25日(日) 23:59
開業がちょうど歯科用CBCT発売時期と重なり早々にFinecubeを導入して16年間使用し続けておりましたが、この度セファロ付の複合型CTへと入替をいたしました。パノラマ・CTに加え、矯正診断以外でも重要性が高まってきているセファロ画像も1台の装置で撮影可能となり、診断精度の向上を日々実感しています。
今回の講演では私のCT遍歴を振り返りながら、現在の複合型CTの特徴および今後の展望についてご報告させていただきます。
【ご案内】
下記日程の講演は、同じ内容です。
第1弾配信期間:2023年06月05日(月) 00:00 ~ 2023年06月11日(日) 23:59
第2弾配信期間:2023年06月19日(月) 00:00 ~ 2023年06月25日(日) 23:59
【webセミナー】特別企画 ご好評の3Dセミナー再配信
2023年06月02日(金) 00:00<br />
~ 2023年07月20日(木) 23:59
定員:名
日常臨床において、CBCTをフル活用されている
先生方が使いこなしテクニックや症例画像を一挙にご紹介。
【ご案内】
本セミナーは、過去に実施しましたwebセミナーの再配信動画です。予めご了承ください。
----------------------------------------------------------------------------------
■これからのCBCT診断と使いこなしテクニック
講師:佐藤 孝弘 先生
■2004年からエンド診断にCBCTを応用してみて~18年の軌跡と世界からの反響~
講師:寺内 吉継 先生
■インプラント治療へのCT画像の応用
講師:本間 輝章 先生
■日常臨床におけるCBCTの活用
講師:筒井 武男 先生
先生方が使いこなしテクニックや症例画像を一挙にご紹介。
【ご案内】
本セミナーは、過去に実施しましたwebセミナーの再配信動画です。予めご了承ください。
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■これからのCBCT診断と使いこなしテクニック
講師:佐藤 孝弘 先生
■2004年からエンド診断にCBCTを応用してみて~18年の軌跡と世界からの反響~
講師:寺内 吉継 先生
■インプラント治療へのCT画像の応用
講師:本間 輝章 先生
■日常臨床におけるCBCTの活用
講師:筒井 武男 先生
CBCT読影診断メソッド~基本から応用へ~
【第1弾】<br />
2023年09月03日(日)00:00〜2023年09月12日(火)11:00<br />
(振返り配信中 10月9日(祝・月)23:59まで延長)<br />
<br />
【第2弾】<br />
2023年09月12日(火)11:00〜2023年09月19日(火)11:00<br />
(振返り配信中 10月9日(祝・月)23:59まで延長)<br />
<br />
【第3弾】<br />
2023年09月19日(火)11:00〜2023年09月26日(火)11:00<br />
視聴期間 10月9日(祝・月)23:59まで延長
定員:名
1997年より新潟大学附属病院インプラント外来にて8年間臨床を経験。当時まだ国内では歯科用CBCTが存在せず、病院内の医科用CTをインプラント術前診断で活用。
開業後はちょうど発売された歯科用CBCTをいち早く導入し、インプラントはもちろん、エンド、ペリオ等あらゆる症例に応用してきました。昨年には最新型の歯科用CBCTに入替し、さらに診断領域拡張と精度向上を図っております。
今回のセミナーでは私のCT遍歴と多くの臨床例を振り返りながら「歯科用CBCTの使いこなしテクニック」について解説させて頂きます。
【ご案内】
視聴期間を10月9日(祝・月)まで延長いたしました。
開業後はちょうど発売された歯科用CBCTをいち早く導入し、インプラントはもちろん、エンド、ペリオ等あらゆる症例に応用してきました。昨年には最新型の歯科用CBCTに入替し、さらに診断領域拡張と精度向上を図っております。
今回のセミナーでは私のCT遍歴と多くの臨床例を振り返りながら「歯科用CBCTの使いこなしテクニック」について解説させて頂きます。
【ご案内】
視聴期間を10月9日(祝・月)まで延長いたしました。
MDCTからCBCT、そして最新の複合型CTへ ~CT臨床応用の変遷~
2023年11月01日(水) 00:00<br />
~ 2023年11月19日(日) 23:59
定員:名
大学卒業後、1997年より附属病院インプラント外来にて8年間臨床をしておりました。当時はまだ日本国内では歯科用CBCT発売前でしたが、病院の医科用MDCT(Multi Detector-row CT)をインプラント術前診断に使用することができました。もちろん3D画像は望むべくもなくフィルムによる読影診断でしたが、パノラマやデンタルでは診ることが叶わない頬舌断面画像等は術前診断において絶大な威力を発揮しました。
開業がちょうど歯科用CBCT発売時期と重なり早々にFinecubeを導入して16年間使用し続けておりましたが、この度セファロ付の複合型CTへと入替をいたしました。パノラマ・CTに加え、矯正診断以外でも重要性が高まってきているセファロ画像も1台の装置で撮影可能となり、診断精度の向上を日々実感しています。
今回の講演では私のCT遍歴を振り返りながら、現在の複合型CTの特徴および今後の展望についてご報告させていただきます。
開業がちょうど歯科用CBCT発売時期と重なり早々にFinecubeを導入して16年間使用し続けておりましたが、この度セファロ付の複合型CTへと入替をいたしました。パノラマ・CTに加え、矯正診断以外でも重要性が高まってきているセファロ画像も1台の装置で撮影可能となり、診断精度の向上を日々実感しています。
今回の講演では私のCT遍歴を振り返りながら、現在の複合型CTの特徴および今後の展望についてご報告させていただきます。