PRODUCT商品情報
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パノーラA1
デモ
申込み
メタルアーチファクト低減機能を標準搭載した、導入しやすい3Dレントゲン
■簡単位置付け
2D・3D 共に3ステップで簡単に位置付けが⾏えるので、機械操作に不慣れな⽅でも楽に操作いただけます。
■コンパクト設計
W862×D1150 のコンパクト設計です。スペースの限られているレントゲン室にも、改装の必要がなくご導入いただけます。
■⾼いコストパフォーマンス
メタルアーチファクト低減機能、CT撮影範囲φ12×10、管球焦点0.2mmのセンサーを搭載しました。
販売名:パノーラ18
【ご注意】
セファロ後付けは本体ご購入後3年以内の対応とさせていただきます。
パノーラA1特設サイト
セファロへアップグレードが可能
ヨシダ3D史上最もコンパクトに設計されています。既存レントゲン室内のスペースを有効的に活用することができます。
※写真はオプションでセファロへアップグレードしたものです。
さあ、2Dから3Dへ
「パノーラA1」は、3Dレントゲン撮影で、より質の高い歯科診療を実現するという私たちの願いが込められています。
“3Dを使ったことがない人”も、“3Dを使ったことがある人”にもおすすめできるはじめての、そしてこれからのニュースタンダードモデルです。
位置付けがシンプル
複雑な位置づけやモード変更を必要とせず、バイトブロックを付け替えるだけの簡単セットで2D(パノラマ撮影 )/ 3D(CT撮影) の高画質撮影を可能にしました。
日常診療に寄り添う必要十分な機能
最適なフォーカスを得るための断層可変テクノロジー
撮影後でも患者様の歯列サイズや形状に合わせた画像を再構築できるため再撮影のリスクを軽減します。
メタルアーチファクト低減機能(MAR)を搭載
メタルアーチファクトの低減によってより再現性の高いCT 画像を得ることができます。
小焦点による高精細パノラマ/CT画像
管球焦点サイズ0.2mmを搭載することでより鮮明かつ高繊細な画像の取得ができ組織の精密な状態把握に役立ちます。
3Dの撮影範囲は日常診療に対応する全顎をカバー
日常診療で必要となる範囲が撮影できる直径8cmと第3大臼歯の埋伏も撮影できる直径12cmの2種類に絞っていますので、位置付けなど撮影手順も簡便です。
ヨシダ3D史上最小クラスのコンパクト設計
パノーラA1は、ヨシダ3D史上最もコンパクトに設計されていますので、既存レントゲン室内のスペースを有効的に活用することができます。
パノーラA1本体サイズ : W 862 x D1150 x H1402~2202 mm
セファロ仕様も選択可能
歯科医院の診療内容に合わせて、使用選択が可能です。もちろん、セファロ部分は、後から増設することも可能です。
※セファロを増設する場合は、保証の関係上、本体購入後3年以内となります。
ヨシダオリジナルの画像管理ソフト「ONESYSTEM」採用
「撮る」「診る」「編集」3つのアイコンで直観的な操作
使いやすさを追求した画像管理ソフトにより、直観的に操作ができるので、短時間で慣れることが可能です。
拡張性
レセプトコンピュータとの連携はもちろん、ネクストビジョンやアクションゲートなど、院内のシステムを一元化し、効率化を図ることができます。