患者の身体の左右・上下各部位のずれ度合を数値化(見える化)することで、治療中に身体のゆがみがどう変化していくのか測定値を履歴管理することができます。 ①短時間でシンプルな操作性 装具を付けずに3秒間カメラの前で静止するだけで、前面側面の身体を測定。左右・前後(奥行)のバランス測定から印刷まで行えます。 ②患者さん自身がゆがみを認知 治療が進むと同時に、測定履歴を管理し、過去の測定結果と比較することで、左右・前後の身体のゆがみの変化を、患者さんと共有することができます。
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