【webセミナー】DrからDHまで様々な診療で使える デジタルマイクロスコープの活用法
レントゲン・CTなど、我々の臨床は約20年でデジタル化に大きく変化してきた。そしてマイクロスコープもデジタルへ。
デジタルマイクロスコープの有するデジタルならではの機能により、根管治療、技工物の適合・形成・ダイレクトボンディング、DHによるSRPやTBIなど、日常臨床のあらゆ診療で活用できる。また、患者説明の際、自身の口腔内の画像をその場で見せながら説明する ことで、より説得力が生まれ、モチベーションアップにも繋げることができ、勤務医や歯科衛生士の教育にも活用できることがメリットして大きい。
デジタルならではの機能、特性を持つデジタルマイクロスコープに関して、歯科医師、歯科衛生士、患者それぞれのメリットを、デジタルマイクロスコープで撮影した症例を通して皆様と供覧したいと考える。
デジタルマイクロスコープの有するデジタルならではの機能により、根管治療、技工物の適合・形成・ダイレクトボンディング、DHによるSRPやTBIなど、日常臨床のあらゆ診療で活用できる。また、患者説明の際、自身の口腔内の画像をその場で見せながら説明する ことで、より説得力が生まれ、モチベーションアップにも繋げることができ、勤務医や歯科衛生士の教育にも活用できることがメリットして大きい。
デジタルならではの機能、特性を持つデジタルマイクロスコープに関して、歯科医師、歯科衛生士、患者それぞれのメリットを、デジタルマイクロスコープで撮影した症例を通して皆様と供覧したいと考える。