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【DPN】トロフィーパン スープリーム3D ユーザーインタビュー
位置づけ情報の記録と再現、面積線量軽減など、スマートな診療を実現した、CT・パノラマ複合機「トロフィーパン スープリーム 3D」。トロフィーパン スープリーム 3Dを導入頂きました先生方のご感想を伺いました。
■画質の鮮明さから多くの情報を得られるようになった。
水上 哲也 先生(水上歯科クリニック)
■『トロフィーパン スープリーム 3D』と『ネクストビジョン』の組み合わせで確定診断が短時間でできる。
林 美穂 先生(歯科・林美穂医院)
■ジルコニアやガッタパーチャ、MTAでもアーチファクトが発生し、CT画像に影響を与えている。
渥美 克幸 先生(デンタルクリニックK)
■患者位置づけ・パノラマ・CT機能 さまざまに進化した『トロフィーパン スープリーム 3D』。
藍 浩之 先生(あい歯科)
■インプラント治療の目的は顎位の安定。
三好 敬三 先生(二子玉川三好デンタルクリニック)
■撮影範囲が広いから鼻腔・副鼻腔・顎関節の診断が1回の撮影で可能。
平塚 智裕 先生(Bcデンタルオフィス)
#Dental Products News 243 #DPN243