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一般開業医のための半導体レーザー活用術
講師: 甲斐 久順 先生
動画再生時間: 06:15
一般開業医には、多様な主訴を持つ患者に対し、幅広くかつ迅速に対応する力が求められます。その中で私が日々大切にしているのは、患者さんの希望に寄り添いながら、できるだけ低侵襲で負担の少ない治療を提供することです。
本セミナーでは、一般開業医の臨床現場で頻繁に経験する3つの症例:「急性期の応急処置」「抜歯処置」「嚢胞摘出」を取り上げ、日常臨床に半導体レーザーを取り入れる有用性について、実際の症例を通してご紹介します。
0:06 歯科用レーザーの波長の特性
0:56 症例:サイナストラクト
2:58 半導体レーザーと電気メスの違い
4:42 症例:抜歯窩の肉芽除去
5:10 症例:嚢胞摘出
5:56 まとめ~多様な主訴に対応するための選択~