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【DPN】iTOP文献7
前回までに歯周病学において昨今歯間部の清掃が重視されていること、またiTOP では口腔内清掃用具の具備すべき要件として、(1)受け入れやすいこと (2)効果的であること (3)非外傷的であること、の三つが重要であるという話しをさせていただいた。では、歯間部の清掃はどのように行っていくのが良いのであろうか。
■第4回 歯間清掃はどうすべきか?
木村 文彦 先生(歯科医師)
#Dental Products News クラプロックス特集号 vol.21