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【3分でわかる!】注水型炭酸ガスレーザー『診療パフォーマンスを向上する注水型炭酸ガスレーザーの活用法』
講師: 松延 允資 先生
動画再生時間: 03:00
炭酸ガスレーザーのもつ「波長が10.6μmと長く遠赤外線領域に分類される」「水分に非常によく吸収されるため深達度が浅い」という特徴は、歯科治療において非常に有用である。さらに「注水機能」を活用することで、発熱が少なくよりスムーズな処置が可能となる。
今回は歯肉整形、排膿、部分層弁切除の症例で、診療パフォーマンスがどのように向上するか供覧します。